⚠️ ダラリ重工業は「AIカイゼン」の記事に登場する架空の企業です。実在の企業・人物とは一切関係ありません。

社長メッセージ

代表取締役社長の肖像

代表取締役社長 陀楽 進(だらく・すすむ)

1985年入社。製造畑一筋(時差第二工場係長、製造部長を経て2015年より現職)。
座右の銘は「石の上にも三年、稟議は半年」。

社長が節目ごとに社員へ語りかけた訓話を、広報・IR室が抜粋のうえ掲載しています。

2026年1月5日 | 年頭挨拶(仕事始め式)

丙午の年、着実に前へ

新年あけましておめでとうございます。旧年中の社員各位の精励に、心より感謝を申し上げます。

本年は丙午(ひのえうま)。炎のような勢いで駆け上がる馬の年と聞いております。世間ではAI(人工知能)なるものの進展が目覚ましく、人手の不足も相まって、当社を取り巻く環境はまさに変化の只中にあります。しかし、変化の風は、受け止め方ひとつで前進の追い風となります。恐れる必要はありません。

そのうえで本年の方針は三つ。人づくり、現場、そしてデジタル何とかであります。いずれも拙速は禁物です。馬の勢いに任せず、一歩一歩、着実に歩みを進めてまいりましょう。

結びに、社員の皆さんとご家族の健康を祈念し、年頭の挨拶といたします。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

代表取締役社長 陀楽 進

2026年4月1日 | 中期経営計画「DARARI 2030」策定にあたって

数字がすべてではない。しかし数字はすべてに付く

このたび、2030年度を最終年度とする中期経営計画「DARARI 2030」を策定いたしました。

私は常々、数字がすべてではないと申し上げてまいりました。会社の礎は人であり、現場であり、誠実・堅実・着実の社是であります。

そのうえで、本計画には売上高前年比3%成長、生産性前年比3%改善、不良率の削減目標を掲げております。数字は目的ではなく、皆さんの努力が実ったことを確認するための道しるべであります。各部門におかれては、方針管理の仕組みに沿って、それぞれの持ち場の数字に翻訳していただきたい。

2030年、当社は創立72年を迎えます。新たな百年の礎を、皆さんとともに築いてまいる所存です。

代表取締役社長 陀楽 進

2025年10月14日 | 創立67周年記念式典 訓話

リレー1個の手組みから

本日、当社は創立67周年を迎えました。お取引先の皆さま、地域の皆さま、そして社員各位の日頃のご尽力に、深く感謝を申し上げます。

毎年この日にお話ししておりますので、皆さんもうご存知と思いますが、当社の始まりは昭和33年、灰谷県時差市の小さな作業場で、創業者が産業用リレーを1個ずつ手で組んだことにあります。冬は指がかじかんで、朝一番の1個がどうしても不良になる。それでも創業者は「不良を出した日ほど、現物をよく見よ」と申しました。温故知新。この教えは今も、当社の品質の背骨であります。

今日の会社があるのは、ひとえに社員の皆さんの努力の賜物です。次の百年に向け、より一層のご尽力をお願い申し上げます。

代表取締役社長 陀楽 進

2025年7月7日 | 2025年度 安全衛生大会 訓示

慣れた頃が、いちばん危ない

本日はご参集いただき、ありがとうございます。ご安全に。

安全は、すべてに優先します。納期にも、原価にも、そして稟議にも優先します。私は稟議を省略するなと常々申しておりますが、安全のための応急措置だけは、やってから報告で構いません。当社で「先にやれ」と言われるのは安全だけです。それだけ重いということです。

慣れた頃が、いちばん危ない。長年現場におった私自身、ヒヤリとした経験は一度や二度ではありません。KYTとワンポイントレッスンを、面倒がらずに続けてください。

本日も一日、ご安全に。

代表取締役社長 陀楽 進

2025年1月6日 | 年頭挨拶(仕事始め式)

脱皮の年に、原点回帰

新年あけましておめでとうございます。旧年中の精励に感謝申し上げます。

本年は乙巳(きのとみ)。蛇が脱皮を繰り返して成長するように、変革を重ねて新たな段階へ進む年と聞いております。世の中はデジタルだ、AIだと大変な騒ぎでありますが、こういう時こそ、私は原点回帰を申し上げたい。現場に立ち戻り、現物を見て、現実から考える。創業以来の三現主義であります。

脱皮と原点回帰は矛盾するのではないかと思われるかもしれません。矛盾しません。蛇は脱皮しても蛇であります。

皆さんとご家族のご健康を祈念いたします。本年もよろしくお願いいたします。

代表取締役社長 陀楽 進

バックナンバー(2024年以前)は社内報「だらり」合本版(総務部書庫)をご覧ください。

コーポレートサイト | DARARIポータル(社内向け) | AIカイゼン(実況サイト)